構造設計ツール

舗装設計(TA 法・参考計算)

アスファルト舗装要綱に基づく TA 必要値算定と層厚仮決め。最終層厚は 設計者の判定を経て確定してください。

案件情報(計算書の表紙・ヘッダに印字 / 任意・空欄可 / 履歴には保存されません)

出典: (公社)日本道路協会『舗装設計便覧』 / 数値転記: 山口県『道路舗装設計マニュアル(案)平成30年1月』

⚠ 本 TA 法計算でカバーしていない事項(別途検討)
  • 疲労破壊抵抗(わだち掘れ):N7 相当の大型車頻度では多層弾性解析による 疲労破壊度 D < 1.0 の照査が本来必要。
  • 温度ひび割れ:寒冷地(東北・北海道)では低温収縮ひび割れ照査を追加。 改質 II 型やバインダー選定に影響。
  • 路床排水:切土区間・湧水箇所は路床下面に路床排水層(フィルター層 or 路盤材 C-40)を別計上。本計算では未考慮。
  • 軟弱路床の置換:設計 CBR < 3 なら路床置換・セメント安定処理など 地盤改良工を別枠で計上すること。
  • 構造特殊部:橋台背面・マンホール周り・右左折車線は FWD 試験や 個別検討が必要。

本結果は 受注前の概算予算・層構成の目安 としての位置づけ。 施工前に 舗装設計技術者による最終判定が必要。